昨日は、何年かぶりに、京浜急行で横須賀まで行った。
横浜から三崎口までの区間は、いつ乗っても思うのだが、山あり谷ありで、地震でも来たら崩れてくるのではないかと思ってしまう。沿線にあったマンションのひとつは、がけに立っていて、表口は1階で、裏口は10階あたりで接道していた。というか、表口が1階で、裏口が地下8階なのかも知れない。でも、地下8階でも窓があって光が入っているわけだ。マンションががけ崩れの土留めの役割を果たしているのかもしれない。
線路も、トンネルと高架と地上の繰り返しで、携帯が圏外表示を繰り返していた。そのため、ここで書いたように、圏外に弱い私の携帯は、家を出たとき満充電だったのに、目的地に着いたときには、電池切れになっていた。使えない。。
0 件のコメント:
コメントを投稿