昨日、橿原考古学研究所附属博物館に行ってきた、
第一展示室が旧石器時代から弥生時代(紀元前10万年から250年頃)まで、
一番広い第二展示室が古墳時代前期から古墳時代後期(250年から600年頃))まで、
第三展示室が飛鳥時代( = 古墳時代終末期)から室町時代(600年から1600年頃)までであった。
日本史は高校一年までしかやっていないためか、私の頭の中では大化の改新あたりから日本史が始まっている。ここには、それ以前のものがたくさんあり、非常に勉強になった。
奈良に越してきてから、飛鳥時代、奈良時代の歴史についての知識が増えるとともに、勉強の必要性を痛感する。
でもなかなか出来ないんだよな。。。