2007/09/10

同姓とアメリカ国内線

日曜日に成田で飛行機にチェックインしようとしたら、行き先を間違えられる。
「違いますけど」と答えて確認してもらったら、同じ飛行機に同姓の人がいるとのこと。
さほどよくある名前ではないのに珍しい。受付の人も同姓がいるとはすぐには気付かなかったのだろう。
とりあえず、荷物は最終目的地まで無事に着いたので、一安心。
いつからか国際線は航空券がなくなってしまった。いつでも変更できて便利だが、こういうときには少し不安を感じる。
成田の次はダラスで乗換えだったが、いつもに比べてここの手荷物検査がすごかった。靴も脱いでトレーに乗せてから金属探知機を通れとのことで行列ができていた。時期柄かも知れないが、安全確保のためにはここまでしないといけないのかぁと考えさせられた。
検疫では、"No food?"と聞かれて、また"Yes"と答えてしまった。"Answer yes or no"と聞き返された。そうか、日本語の"はい"は、"True"っていう意味なんだなと再認識。
帰りには、"知らない人から預かった荷物はないかい?"と聞かれて間違える予定。わかっているんだからそろそろ学習しないとな。

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