今日は、お休み。この日のために休みを取っておきました。
さっき、自宅近くのコンビニで東京中日スポーツを購入。一軒目には無くて、二件目で発見。
一軒目、デイリーはあるのに、なんでトーチューおいてないんだ?
昼過ぎに神宮球場に向けて出かけます。。
2004/09/29
2004/09/23
2004/09/22
火山灰は酸性か
この間書いたように、車の火山灰がひどいので、洗車しました。
洗車しながら、火山灰って酸性なのかなときになったので、調べてみました。
正確なところはよく分からないのですが、噴火の時期によって、pHが4から9位で替わるようです。どうやら、硫黄やカルシウムがpHに影響を与えているようなのですが、化学専門はないのでよく分かりませんでした。
どちらにしろ、車にはよくなさそうなので、洗車が必要なようです。
洗車しながら、火山灰って酸性なのかなときになったので、調べてみました。
正確なところはよく分からないのですが、噴火の時期によって、pHが4から9位で替わるようです。どうやら、硫黄やカルシウムがpHに影響を与えているようなのですが、化学専門はないのでよく分かりませんでした。
どちらにしろ、車にはよくなさそうなので、洗車が必要なようです。
ストライキに見るプロ野球動員と営業努力
2004/9/18,19両日(土日)、残念ながらプロ野球のストライキが決行されました。
翌20日(ロッテ戦、敬老の日)、各地の球場にはたくさんの人が入ったことを新聞テレビラジオで伝えていました。たとえば、西武ドームで見ると45000人。報道によると、開幕戦以来だそうです。ちなみに、手元の資料によると開幕戦(2004/3/27ロッテ戦、土曜日)の入場者数は48000人だそうです。なお、入場者数の数字自身は、たぶん実態よりも水増しされた数字ですが、相対的な評価においては問題ないでしょう。
一方昨日21日(火曜日)、西武ドームの今シーズン最終戦(同じくロッテ戦)の入場者数は、入場無料にしていた割には、32000人。平日だということがあるにしても、ロッテのプレーオフ進出をかけた試合にしては少し寂しい気がします。ちなみに、直近の西武ドームでのロッテ戦は平日8/16,17,18で、それぞれ27000,18000,20000人でした。
で、ふと思ったのは、野球の頻度を減らせばお客さんが集まるのではないかと。逆に言うと、イースタンのように、西武なら上尾市民球場や飯能市民球場でも試合をやれば、収容人数の問題があるにせよ集客があがるのではないかと思うのです。
と思って、調べたところ、上尾市民球場は5500人、飯能市民球場は1500人しか収容できないようです。これじゃあ無理か。
ちなみに、長野オリンピックスタジアムは35000人、宮城球場は28600人だそうです。これくらいの収容人数はほしいですね。
翌20日(ロッテ戦、敬老の日)、各地の球場にはたくさんの人が入ったことを新聞テレビラジオで伝えていました。たとえば、西武ドームで見ると45000人。報道によると、開幕戦以来だそうです。ちなみに、手元の資料によると開幕戦(2004/3/27ロッテ戦、土曜日)の入場者数は48000人だそうです。なお、入場者数の数字自身は、たぶん実態よりも水増しされた数字ですが、相対的な評価においては問題ないでしょう。
一方昨日21日(火曜日)、西武ドームの今シーズン最終戦(同じくロッテ戦)の入場者数は、入場無料にしていた割には、32000人。平日だということがあるにしても、ロッテのプレーオフ進出をかけた試合にしては少し寂しい気がします。ちなみに、直近の西武ドームでのロッテ戦は平日8/16,17,18で、それぞれ27000,18000,20000人でした。
で、ふと思ったのは、野球の頻度を減らせばお客さんが集まるのではないかと。逆に言うと、イースタンのように、西武なら上尾市民球場や飯能市民球場でも試合をやれば、収容人数の問題があるにせよ集客があがるのではないかと思うのです。
と思って、調べたところ、上尾市民球場は5500人、飯能市民球場は1500人しか収容できないようです。これじゃあ無理か。
ちなみに、長野オリンピックスタジアムは35000人、宮城球場は28600人だそうです。これくらいの収容人数はほしいですね。
2004/09/18
2004/09/14
来年の花粉症
今年猛暑でしたよね。猛暑の翌年は、花粉の飛散量が多くなると、文化放送の野村邦丸のごきげん!二重丸◎の中で紹介していました。
昨年冷夏だったため、今春の花粉の飛散量は9割減だったそうです。となると、来春は今春の10倍以上の飛散量になるということでしょうか。
ちなみに、今年から来年にかけての冬の気温が低いと、来春の飛散量が少なくなるそうです。
、、と書いてて思ったのですが、もしかして温暖化が花粉症人口の増加を後押ししているのでしょうか。
昨年冷夏だったため、今春の花粉の飛散量は9割減だったそうです。となると、来春は今春の10倍以上の飛散量になるということでしょうか。
ちなみに、今年から来年にかけての冬の気温が低いと、来春の飛散量が少なくなるそうです。
、、と書いてて思ったのですが、もしかして温暖化が花粉症人口の増加を後押ししているのでしょうか。
2004/09/13
電子申請
無線局の変更の届出のために、総務省・電波利用電子申請システムについて調べてみました。
従来の郵便を用いたものではなく、電子署名により提出することができるようです。
が、そのためには、一番お金がかからない方法でも、住民基本台帳カード(500円)と、公的個人認証サービスの電子証明書(3年で500円)をどちらも市役所で作らないといけないようです。また、私は持っていますが、必要に応じて住民基本台帳カードの公的個人認証サービスに対応したICカードリーダ(3000円程度)も必要です。
これだけ投資して、こちらが得られるメリットは、郵送代(80円)の節約と、ポストに行く手間がなくなることだけ。今度の確定申告でも、この電子証明書は使えそうなんですが、それにしても1000円は私にとっては高いので、郵便で送ることにしました。
ちなみに、役所的には入力の手間が省けることになるのだと思います。まさか、プリンタで打ち出して再投入をしてはいないと思うので。
従来の郵便を用いたものではなく、電子署名により提出することができるようです。
が、そのためには、一番お金がかからない方法でも、住民基本台帳カード(500円)と、公的個人認証サービスの電子証明書(3年で500円)をどちらも市役所で作らないといけないようです。また、私は持っていますが、必要に応じて住民基本台帳カードの公的個人認証サービスに対応したICカードリーダ(3000円程度)も必要です。
これだけ投資して、こちらが得られるメリットは、郵送代(80円)の節約と、ポストに行く手間がなくなることだけ。今度の確定申告でも、この電子証明書は使えそうなんですが、それにしても1000円は私にとっては高いので、郵便で送ることにしました。
ちなみに、役所的には入力の手間が省けることになるのだと思います。まさか、プリンタで打ち出して再投入をしてはいないと思うので。
2004/09/08
2004/09/06
航空無線
せっかくアンテナを上げたので、いろいろな通信を聞いてみました。
まず、JJY(福島40KHz、A1A)。普通は電波時計が受信する標準電波局なのですが、受信機を使って、電波を確認することができました。もっとも、受信機自身は500kHzから上しか保証していないので、それほどよい電波状態ではありません。ちなみに、ピーピーと聞こえるだけで、ぜんぜん面白くありません。
次に、立川にあるNDB(366kHz,A2A?)。モールスでTNと打っています。これも、それ以上の情報がないので、さほど面白くないです。
さらに、中波のラジオ局(A3E)。通信用の受信機なので、普通のラジオと比べて混信が起きたときの除去能力は卓越していますが、受信感度、音質ついては、普通のラジオのほうがよい感じです。
次に、短波の放送局(A3E)。BBCやVOAなどの英語放送がとても強力に聞こえます。英語の勉強にはいいかも。日本語放送も、いくつか聴いてみましたが、宗教放送局が多く、面白そうなものはありませんでした。ラジオNIKKEI(旧ラジオ短波)あたりはまぁまぁ聞けるかな。
後は、航空無線(J3E)。これ、面白いです。夜しか聞いていないのですが、夜行のリゾート向けの旅客機の洋上管制(レーダーの届かない空域の管制)が聞こえます。定期的に航空機が指定された場所に到達したときに位置通報しています。太平洋上の飛行機の情報が手に取るように分かります。飛行機にとっても、数少ない外部との通信手段ということもあり、高度変更等の指示もここで行われています。
ただし、飛行機を便名で呼んでいるため、便名からどこ発どこ行きの飛行機か分からないと聞いててもてんで分かりません。JALの場合、ホームページの出発案内である程度検索できるようですが、出発空港の入力が必要で、出発空港をいくつか選んでみないとヒットしません。めんどくさいです。おまけに自機位置をコード名でいうので、エンルートマップ(でいいのかな)と呼ばれる地図がないと、どこの話をしているのかも分かりません。さらに、最近は、短波帯での位置通報の替わりにCPDLC(Controller - Pilot Data Link Communication)というシステムを用い、衛星を用いて位置通報をしている飛行機も増えているようです。
ただ、衛星のトラブルが発生する可能性を考えたら、短波帯での通信がなくなることはないでしょうね。
また、面白そうなものがないか、いろいろ聞いてみたいと思っています。
まず、JJY(福島40KHz、A1A)。普通は電波時計が受信する標準電波局なのですが、受信機を使って、電波を確認することができました。もっとも、受信機自身は500kHzから上しか保証していないので、それほどよい電波状態ではありません。ちなみに、ピーピーと聞こえるだけで、ぜんぜん面白くありません。
次に、立川にあるNDB(366kHz,A2A?)。モールスでTNと打っています。これも、それ以上の情報がないので、さほど面白くないです。
さらに、中波のラジオ局(A3E)。通信用の受信機なので、普通のラジオと比べて混信が起きたときの除去能力は卓越していますが、受信感度、音質ついては、普通のラジオのほうがよい感じです。
次に、短波の放送局(A3E)。BBCやVOAなどの英語放送がとても強力に聞こえます。英語の勉強にはいいかも。日本語放送も、いくつか聴いてみましたが、宗教放送局が多く、面白そうなものはありませんでした。ラジオNIKKEI(旧ラジオ短波)あたりはまぁまぁ聞けるかな。
後は、航空無線(J3E)。これ、面白いです。夜しか聞いていないのですが、夜行のリゾート向けの旅客機の洋上管制(レーダーの届かない空域の管制)が聞こえます。定期的に航空機が指定された場所に到達したときに位置通報しています。太平洋上の飛行機の情報が手に取るように分かります。飛行機にとっても、数少ない外部との通信手段ということもあり、高度変更等の指示もここで行われています。
ただし、飛行機を便名で呼んでいるため、便名からどこ発どこ行きの飛行機か分からないと聞いててもてんで分かりません。JALの場合、ホームページの出発案内である程度検索できるようですが、出発空港の入力が必要で、出発空港をいくつか選んでみないとヒットしません。めんどくさいです。おまけに自機位置をコード名でいうので、エンルートマップ(でいいのかな)と呼ばれる地図がないと、どこの話をしているのかも分かりません。さらに、最近は、短波帯での位置通報の替わりにCPDLC(Controller - Pilot Data Link Communication)というシステムを用い、衛星を用いて位置通報をしている飛行機も増えているようです。
ただ、衛星のトラブルが発生する可能性を考えたら、短波帯での通信がなくなることはないでしょうね。
また、面白そうなものがないか、いろいろ聞いてみたいと思っています。
2004/09/05
アンテナ設営
ここで書いたように、アンテナ(ダイヤモンド W-728)を買ったので、本日再度設営。無事に、21MHzと7MHzのSWRが落ちました。
ただ、まだ建物が近いせいか、7MHzでSWRが2位あります。が、これならアンテナカップラで何とかなりそうです。
今回の教訓。
1. 建物に近いと、SWRが落ちにくい。特にローディングコイルの入っている7MHz、21MHzは、影響が大きい。
2. 建物から離れると、28MHzの共振周波数が1MHz位高くなった。逆に、建物が近いと、周りの導電物の影響を受けて、共振波長が長めになるらしい。
3. まだはっきりわかりませんが、このアンテナの場合、共振周波数調整用のエレメントを、購入時の二つ折りのままにして設営すると、大体いい感じの周波数で共振する気がします。
また、いろいろ試してみます。。
ただ、まだ建物が近いせいか、7MHzでSWRが2位あります。が、これならアンテナカップラで何とかなりそうです。
今回の教訓。
1. 建物に近いと、SWRが落ちにくい。特にローディングコイルの入っている7MHz、21MHzは、影響が大きい。
2. 建物から離れると、28MHzの共振周波数が1MHz位高くなった。逆に、建物が近いと、周りの導電物の影響を受けて、共振波長が長めになるらしい。
3. まだはっきりわかりませんが、このアンテナの場合、共振周波数調整用のエレメントを、購入時の二つ折りのままにして設営すると、大体いい感じの周波数で共振する気がします。
また、いろいろ試してみます。。
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