新聞には載らないけど、自分にとって大きな出来事を、日々、つれづれなるままに記します。
このジリ貧国家に6位なんてすごいじゃあないですか。
アメリカで日本語を教えていると、少し前から、すでに中国語の勢いに日本語はのまれている感じでした。日本語は一時のブームが去って、学習者数は落ち着いていますからね。ただ、アニメ、ゲームやカワイイものなど、日本発のカルチャーは海を越えて若者に影響力を持っていて、経済力に変わってそういう文化の面から日本語に興味を持つ人は少なくないようです。でも、アメリカの大学での職探しをしていると、日本関係の職は縮小化されて、中国関係が幅をきかすようになっていることがわかります。たとえば、日本関係のフルタイムの職は数がぐっと減り、パートタイムなどの職に置き換えられる一方で、中国関係はフルタイムの仕事が求められる、という感じ。もろに影響を受けています。
pyonmizuさん。まぁ、確かにそうですよね。ふくちゃんさん。やはりそうなんですね。その割には、6位というのは、健闘しているように思いますが、いかがでしょう。もっとふくちゃんさんの仕事が増えるように、日本に住んでいる我々が頑張らないとですね。そういえば以前、アメリカの子会社の人と仕事をしているとき、そこの職場には、日本語の先生が居ましたよ。週に三日来ているようでした。一度だけ私も参加して、にわか先生をしました。商社勤めで、定年後に日本語の先生をしているそうです。日頃、生徒がどんな仕事上の文句を言っているのかお聞きして、面白かったとともに、反省させられました。
このジリ貧国家に6位なんてすごいじゃあないですか。
返信削除アメリカで日本語を教えていると、少し前から、すでに中国語の勢いに日本語はのまれている感じでした。日本語は一時のブームが去って、学習者数は落ち着いていますからね。ただ、アニメ、ゲームやカワイイものなど、日本発のカルチャーは海を越えて若者に影響力を持っていて、経済力に変わってそういう文化の面から日本語に興味を持つ人は少なくないようです。
返信削除でも、アメリカの大学での職探しをしていると、日本関係の職は縮小化されて、中国関係が幅をきかすようになっていることがわかります。たとえば、日本関係のフルタイムの職は数がぐっと減り、パートタイムなどの職に置き換えられる一方で、中国関係はフルタイムの仕事が求められる、という感じ。もろに影響を受けています。
pyonmizuさん。
返信削除まぁ、確かにそうですよね。
ふくちゃんさん。
やはりそうなんですね。その割には、6位というのは、健闘しているように思いますが、いかがでしょう。もっとふくちゃんさんの仕事が増えるように、日本に住んでいる我々が頑張らないとですね。
そういえば以前、アメリカの子会社の人と仕事をしているとき、そこの職場には、日本語の先生が居ましたよ。週に三日来ているようでした。一度だけ私も参加して、にわか先生をしました。商社勤めで、定年後に日本語の先生をしているそうです。日頃、生徒がどんな仕事上の文句を言っているのかお聞きして、面白かったとともに、反省させられました。